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    <title>あるシングルパパの記録</title>
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    <updated>2010-08-18T05:27:04Z</updated>
    <subtitle>北海道旭川市の写真と時々子育て</subtitle>
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    <title>夏休みが終わった。</title>
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    <published>2010-08-18T05:10:18Z</published>
    <updated>2010-08-18T05:27:04Z</updated>

    <summary>  有希の夏休みが終わった。...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="KADET.jpg" src="http://ikeda7.com/papa/blog/2010/08/18/KADET.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px;" width="500" height="374" /></span><br /><br /> <div><br /></div>
有希の夏休みが終わった。]]>
        お父さんの仕事上どこにも連れて行けなかった。最終日、有希と万葉の湯へ行って、一泊、ざこ寝してきた。
ほとんど旅行にもキャンプにも行ったことのない我が家の特殊な価値観の中で有希は、万葉の湯で一泊するのが最高の贅沢だと思っている。ディズニーランドは外国にあると思っているかもしれない。（ある意味正しいが、、）。ハワイは死んだ後に行くところだと思っているかも　である。

　夏休みの最後の週、大会があった。各学校、受験勉強期間のため３年生が全員いなくなって初めての大きな大会である。カデットと言って、いわば新人戦。全国大会まであるので、３年生抜けで初めての大きな大会。なのでその大会に向け有希も夏休みは部活中心だった。そのため親がどこにも連れていかなくてもいいという免罪符を手にできたともいえる。
大会の結果は、三年生が抜けてハードルが低くなり、１日目のダブルス戦は５位。（６位までが全道出場）。
２日目、個人戦はベスト８だった。（ベスト１８までが全道出場）。
ダブルスと個人戦とで、有希は全道大会のチケットを２つも手に入れた。
全道行きはいいのだが、開催地が札幌とか函館とかだったら、２泊３日を覚悟せねばならない。自分は付いていけないので、おじいちゃんにお願いするとして、２人分の宿泊費と交通費、飲食代、４、５万は飛んでいくだろうなぁと、薄氷を踏む思いで背筋に緊張が走ったのだが、なんと、開催地は旭川だった。しかも総合体育館。自転車で行けるではないか、助かったぁぁあああ！。

　今年から変なルールになった。バトミントンなんかもそうらしいのだが、今までは、上の大会に出場する権利を得るのは、ベスト２とか、ベスト４、ベスト８、ベスト１６とかの、いわゆる、２のＮ乗の定員数になる。なのでトーナメントの上位のどこで区分けするかの一発で決まるパターンなのだが、ダブルスはベスト４ではなくベスト６、シングルスはベスト１６ではなくベスト１８．
変な定員数なのである。
でもこのルールはとてもいいルールだと思う。
今回のダブルスなのだが、
準決勝まで行ったチームはベスト４になるため、その時点で全道行きが決定する。
残りの２つの椅子をベスト８までは行ったけれども、ベスト４になれなかった４チーム（８－４チーム）で、またまたトーナメントをし、決勝まで行った２チームが出場権を得る。（この場合は代表決定戦一回戦だけを勝てば決勝に行くので、一回だけの勝ちで全道出場権を得ることになる。）
いわゆる敗者復活戦という言い方がわかりやすいのだが、一回戦目で負けた選手までチャンスがあるわけではないので、敗者復活戦という言葉は使わず、代表決定戦一回戦とか２回戦とか、そう表現しているみたいだ。
つまり、ベスト４になれなかったベスト８限定の敗者復活戦ということになる。
有希は、準々決勝で負けてベスト８止まりだったので、残りの２つの椅子の１つを取りに、この代表決定戦で試合をするところだったのだが、相手２チームが（も）怪我とかの棄権があり、労せずして棚ボタ的に権利をゲットした。その場合の評価表現はベスト６で５位ということになるそうだ。

個人戦の場合、ベスト１６ではなく、ベスト１８なので、トーナメントで一発で決まらない。なので代表定員の数を見ることによって、全道大会に何人行けるのかの数を確認することによって、限定敗者復活ルールがあるかないかが分かることになる。
つまり、定員が２のＮ乗とか４の倍数でない場合は、限定敗者復活ルールが採用されていることになる。
しかし、このルールが浸透していないため、個人戦の場合では、準々々決勝で負けた選手（ベスト１６に入れなかった選手）の応援に来ていたギャラリーさん達は早々と帰ってしまうという場面が多かった。その後の敗者復活劇が展開されるかもしれないというのにである。

直前に負けた選手に、負けてもチャンスがあるというこのルールはいいと思うのだが、分かりづらいとの苦情をチラホラ耳にしたが、分かってくるとなんのことはないのではないか、そう思う。

有希は始めての全道だが、目標は１回戦突破だろう。
せかっく旭川での開催なので、ちょっとお父さんも覗いてみようと思う。


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    <title>予選落ち</title>
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    <published>2010-07-17T10:15:44Z</published>
    <updated>2010-07-17T10:20:17Z</updated>

    <summary>  富良野で行われた上川代表決定戦（かみだい）では、予想通りダメだった。...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="kamikawa.jpg" src="http://ikeda7.com/papa/blog/2010/07/17/kamikawa.jpg" width="500" height="374" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span> <div><br /></div>
富良野で行われた上川代表決定戦（かみだい）では、予想通りダメだった。]]>
        上川館内で２４人出場、６人づつ、４ブロックに別れ、6人で総当り戦をする。
上位２位までが、決勝トーナメントに行け、その時点で、全道行きのキップを手にできる。（計８人が全道にいけることとなる）
有希は4位だったらしい。
結果、今回は予選敗退だった。
ま　そこそこのがんばりと言えるだろう。
引率していやだいた先生方　本当にどうもありがとうございました。
また、1人だけ練習相手が認められていて、学校を休んで、有希に一緒に富良野まで行ってくれた、Sちゃん、本当にありがとうございました。
また、ＪＲの駅まで朝早く起きて送ってくれた、Ｓちゃんのお父さん、本当にどうもありがとうございました。
カミダイが終わって、2日目の本日の土曜日の朝、いつもの土曜日の午前中であれば、部活なのだか、めずらしく、本日は部活が休みだった。
本日は朝は起こさなかった。
いつもはお父さんに、蹴飛ばされて起きる。
「ねぇ　おと？　人を起こす時、暴力を振るうってのは、どうよ？」
と、有希はたまに不満をもらす。
「お前が、すっと起きねーから、しょうがないから、蹴っ飛ばしてんだよ　アホ
、蹴飛ばす方が、つらいんだよ　アホ！」
「意味　分かんねーし！」
なとと、いう感じなのだが、本日は起こさなかった。
有希は昼まで死んだように寝ていた。
昼になってまだ起きないので、
「え　死んでんのかな」と、思ったら、なんと、息をしていた。

そういや、昔を思い出した。
小学校にあがる前、喘息はひどかったので、小学校に上がるまでに、娘は死んでしまうのではないかと思っていた時期があった。
朝、自分が目が覚める。そして隣に寝ている有希が生きてるかどうかを大袈裟かもしれないが毎日確認していた時期があった。
目をつぶっている隣の娘を、一瞬、唾を呑むようにして観察するように凝視する。そして、息をしているかどうかを確認する。スースー寝息を立てている様子にホッとしてから、一日が始まった。
そんなことを思い出したら、おかしくなった。
健康に不安を抱えていた当時と、運動部の試合で疲れて、死んだように眠る娘の今とを比較して、やはり笑ってしまうのである。
死んでるのではないか？という疑問の質が違うからだ。
本日はゆっくり休んでもらうと思う。
明日からまた、お父さんのトーキックで朝が始まることを有希の寝顔は知らないでいた。
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    <title>中連だった</title>
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    <published>2010-07-11T10:05:13Z</published>
    <updated>2010-07-12T10:33:27Z</updated>

    <summary>  中連が終わった。 親ばか報告になるかもしれないが、そうでもないと思うので書き...</summary>
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        <![CDATA[<div><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="tyuurenn.jpg" src="http://ikeda7.com/papa/blog/2010/07/11/tyuurenn.jpg" width="500" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></span></div> 

中連が終わった。
親ばか報告になるかもしれないが、そうでもないと思うので書き込もうと思う。]]>
        団体戦は惜しくも予選リーグ敗退だった。

個人戦では、

１回戦　春○台中の３年生と　３－１　突破
２回戦　北○中の３年生と　３－０　突破
３回戦　東○中の３年生と　３－２　突破
４回戦　常○中の３年生と　３－０　突破
５回戦（準々決勝）広○中の３年生と　０－３　敗退。

結果的にはベスト８になり、上川代表決定戦（カミダイ）に出場を決めた。
中連は３年生最後の試合なため、３年生は皆必死な様子なのが分かる。
有希が３年生を破っていく様子は小気味よい感じだったが、最後の中連で、２年ぺの有希に負ける気持ちを考えると、軽々に喜こび、そしてバチが当たるリスクを考えると、そんな気に歯止めがかかった。
なんだか申し訳ない気がした。
２年生の有希が勝ち進んでいく様子に、他校の選手が感情移入してくれたみたいで、カミダイの出場を決めた時は、他校の選手が寄ってきてくれて、「おめでとう」の賞賛を浴びせてくれた。有希はまんざらでもないようだった。（その様子はアホまるだしだった。）

カミダイは来週、富良野で行われる。
「どうせ、一回戦でボロ負けだろうから、お父さんは見に行かねーし、付いていかねーからな、いいな、自分で汽車に乗って、いってこいよ」
有希は、ボロ負けしに行く覚悟ができているみたいで、あっさりと、

「うん」と、お父さんが行く行かないに全然興味がなさそうだった。（泣）

有希のチームには３年生の女子の先輩が１人だけいる。
うちの中学には特別学級はないのだが、国、数、などの教科は特別授業を受けている生徒がいる。
３年生の先輩はその授業を受けている。
ボールの打ち合いは普通にできるのだが、サーブ権がどっちだとか、微妙なポイントルールなどは分からない。なので相手が不正をしても気が付かない。
どうやってサーブ権を知るかというと、相手がサーブを打とうとすると、そのままレシーブをする。なのでその時のサーブ権は問題なく進行する、だが、相手のサーブ権なのに間違ってこちらがサーブを打つ場合なのだが、サーブの格好を一旦することで、「違う違う、サーブはこっち！」のアピールが相手からあり、こちらのサーブを中断し相手にボールをトスする。つまり、サーブするゼスチャーを一旦することにより、その時一回一回、相手の顔色をうかがうことによって、そんな風にサーブ権がどっちなのかを模索するようにして確認する。
相手の顔色を必死で確認する。そしてサーブ権がどちらなのかを必死で判断する。

涙が出るような工夫である。

みんなの中に混じって、みんなと対等に卓球をするため、その自分の願望を達成するため、本人が現場でなんとかあみだした工夫なのではないか。
どうしても卓球がしたいという気持ちが強くなければ、こんな工夫は生まれなかっただろう。

また、卓球は試合で負けると、次の試合の審判と、兼、点数係りをする。
先輩は点数を間違えるため、この先輩が審判の時は試合がよく中断する。（この先輩が審判をする時は、２年生の面倒見の良い子がたえずチェックしてくれいているのて、間違えると、訂正に行ってくれる。）

そんな３年生の先輩は最後の中連だった。残念ながら、個人戦では１回戦敗退だった。

「後輩が勝ったら、うんとほめてあげるんだよ」「負けたら、ドンマイって声をかけてあげるんだよ」と、家族の人におそらく指導されているのだろう、この先輩はいつの試合でも終始一貫、その指導を守り抜いた。

今回も有希が勝つたび、自分のことのように飛び上がって喜んでくれ、かけよってくれた。

この先輩のお母さんが今回試合を見にきていたらしい。
後で人を通して聞いた話だが、このお母さんは一度も試合を見にこなかったらしい。見に行くまいと決めていたらしい。
でも最後なので、今回は見にきたらしい。
そして、このお母さんは、以前、卓球の選手だったらしい。
観覧席から試合中、自分の娘に向かって、「もっと回りこんで、ホラ、ダメダメ！」などと、応援とアドバイスを送っていた。

見に行くまいという気持ちと、やっぱり見に来てしまったという気持ちと、壊れ物のような、そんな親の気持ちを考えると、自分はいい年をして、感傷的な気持ちにならざるをえないのである。

有希はこの先輩からいろんなことを学んでくれただろうか。
母親のつらく切ない愛情に君の先輩を媒体にして、触れることができてくれたら、などと思うのは、こんな思いもバカ親の欲目なのかもしれない。
もし何か学んでくれたのだったら、お父さんとしては非常にうれしいのである。
お母さんに卓球を教えてもらったこの先輩のように、特定の人にだけに見える、特定の人にだけにしか認識できない、そんな福々しさに君はつつまれることになるのではないだろうか。
愛情に包まれて育った子供達に接しながら、そんな中で部活動に精をだすことができ、バカ親丸出しの感もあるが、親としてはありがたいの一言を唱えたい。

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    <title>チューリップと家庭訪問</title>
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    <published>2010-06-11T13:30:07Z</published>
    <updated>2010-06-11T13:46:09Z</updated>

    <summary>  先日、うちの猫の額のような庭に咲いたチューリップ。...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="tyurippu.jpg" src="http://ikeda7.com/papa/blog/2010/06/11/tyurippu.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px;" width="500" height="374" /></span> <div><br /></div>
先日、うちの猫の額のような庭に咲いたチューリップ。]]>
        このチューリップの名前はわかりません。わかりませんが、
写真を撮ったその次の日の朝、花がボロッと落ちてしまいました。
一番きれいな己の姿を、記憶、保存してもらったことを、まるで満足したみたいに、いさぎよく自分の存在を往生させました。
般若心経でもあげて、供養させてもらいたい気分でした。

先日、中学校の家庭訪問があり、新しい担任の先生がやってきました。
いままで訪問された先生方とは違い、短い時間内で私という父親といろいろ話しをしたい様子が伺えました。
いつものことですが、家庭訪問の時は、短い時間しかないので、先生に迷惑をかけられないため、極力、口にチャックをすることにしているのですが、この先生は違っていたので、できるだけ、自分もいろいろ話をしようとしました。
最後に先生がこう言ってくれました。

「いやー、お父さん、子供さんを、うまいこと育てましたねー。」

お世辞でもうれしかったです。

自分が往生するとき、こんな言葉は自分にとっての般若心経となるでしょう。

そんな供養をいただけるように、もう少しだけがんばりたいと思います。


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    <title>個人戦だった。</title>
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    <published>2010-05-20T01:01:05Z</published>
    <updated>2010-05-20T02:16:45Z</updated>

    <summary>女子の参加者は１５０人くらいか。 ...</summary>
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        女子の参加者は１５０人くらいか。 
        <![CDATA[結果は１回目で負けた。<br />シードだったので正確に言うと２回戦負けである。<br />有希は相手が同じ2年ペで各下の子なので、なめてかかったと思う。<br />試合中も笑いながらやっていた。ちょっとミスすると、後ろのセコンドについているチームメートにニヤニヤした顔を向けながらゲームにのぞんでいた。<br />完全に相手をなめているようだった。<br /><br />「あ　こりゃ　へたすりゃ　負けるなぁ」と思っていたら本当に負けた。３－１で負けた。<br /><br />夜、寝る時、お父さんはダメだしした。<br />こんな時、ダメだしするべきかどうか迷うところだが、ダメだしした。<br /><br />　「お前、笑いながらやってただろ、だから負けたんだと思うよ。<br />　お前が勝利の女神様だったらどっちの味方するよ。真剣にやってる人間にしか興味を持たないだろ。<br />　いっつもベスト４に入る、石〇さんとか、都〇さんとか、山〇さんとか、和〇さんとか、<br />　彼女達は相手がどんな相手でも笑い顔を絶対に見せたことないだろ。<br />　勝利の女神様に嫌われたら、どうなるかを知っているからだよ。だから笑わないんだよ。<br />　そこらへんのからくりを知ってっから、だから笑わないんだよ.<br />　ツキに逃げられたくないから、必死でツキの神様の足元にしがみついて、<br />　捨てないでくれ！いかないでくれ！って、親に捨てられるときの子供みたいに、<br />　必死で祈ってっから、だから、悲壮だし、さびしげだし、なきそうだし、<br />　笑顔のえの字も出てくる気配がないんだよ　この　アホが」<br /><br />有希は布団をかぶったまま返事をしなかった。<br />お父さんにこんなダメだしをされて、くやしいという気持ちに支配されているのだろう。<br />ヤな親父だと思っているだろう。意地悪な親父だと思っているだろう。<br />でも、ヤな親父を続けられるうちは続けようと思う。<br />（子供にもよると思うが）意地悪で無神経な人間がそばにいることが、必要なんだということは、君が将来、子供を持ってから初めて分かるだろう。<br /><br />でも本格的な反抗期に突入したら、不本意にも良い親父を演じなければならないかもしれない。<br />残念ながら、精錬潔白な人間を余儀なくされるような気がする。<br />例え娘でも一個の人格となってしまった人間を目の前にして、人格を否定するようなことが出来るだろうか。<br />心の中でむせび泣きながら意地悪行為をする芸が自分に出来るだろうか。<br />それが出来る親父が本当の立派な親父なのかもしれない。<br />自分は、なんか日よってしまいそうな気がする。<br />そんな日が目前にせまっているように思う。<br />いつまでヤな親父をやれるか、そこんとこが勝負のような気がする。<br />そこんところのせめぎ合いのような気がする。<br /><br />ヤな親父が出来なくなる日、意地悪や無神経の押売りが出来なくなる日、それが「親父が死ぬ日」であり、「親父のＸデー」なのだと思う。<br /><br />]]>
    </content>
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    <title>ゴールデンウイークは</title>
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    <published>2010-05-12T03:10:11Z</published>
    <updated>2010-05-12T03:13:16Z</updated>

    <summary>ゴールデンウイークは団体戦があった。ベスト８だった。中連のシードポイントを少し稼...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ikeda7.com/papa/blog/">
        ゴールデンウイークは団体戦があった。ベスト８だった。中連のシードポイントを少し稼げたみたいだ。 
        <![CDATA[<br />準々決勝では、３－２で負けた。惜しかった。まったくをもって惜しかった。<br />娘のチームはほとんど２年ペのチームだというのに、皆おつりがくる活躍だったと思う。<br />今年の夏、中連が終り他校の今の３年生が受験勉強のため引退していなくなると、すると、もしかして、もしかして娘達のチームは非常におもしろいことになるかもしれない。親バカ思いも手伝って、そう思ってしまった。<br />この頃になると、どのチームも上手な選手ばかりな感じになる。ピンポンでなくなるのである。ヘタな子は一人もいない感じになっている。これが卓球のおそろしさだ。<br />女子の中でもカットマンがちらほら出てきた。<br />卓球は短期間で急にある程度までは、すぐ上手になるという特長がある。他のスポーツにはない特徴だと思う。練習さえ一生懸命にやれば、半年から一年くらいの間で劇的に上手になってしまう。男子なんかは特に、この頃になると、もうほとんど大人の試合を見ているみたいで、迫力があって見ていて面白くてしょうがないのである。<br />準々決勝のトップバッターで有希は宿敵の子と対戦した。以前コテンパンにされている。（前回の上川管内学年別シングルス選手権ではベスト４だった子）。同じ2年ペである。なので宿敵と言っていいと思う。<br />３セット先取ルールで１セットを取られた、そして１セットを取り返した。また１セット取られ、２－１になった。そして有希はまた１セット取り返した。２－２になった。最終セットは取ったり取られたりになった。相手は１０点を先取した。１０－８だったと思う。あと１ポイント取られたら負けという場面になった。もうダメだと思った。有希はこんな場面で試合をひっくり返せるタマではない。もうダメだ。そう思ったのである。しかしディースになった。その後何度かねばってディースを繰り返し、そしてそして有希は勝利した。逆転だった。勝利した時、まずをもってリアクシションをすることがないお父さんなのだが、思わずｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを取ってしまっていた。<br /><br />家に帰ってきて、有希は目を輝かせてこう言った。<br /><br />有　「ねえ　あの比布中のＨさんに勝ったんだから、なんか買って欲しい！。ポルノグラフティのアルバムってのはどうよ」<br /><br />父　「ダメー！　以上！」<br /><br />有　「ご褒美はないの？なんか？なんにもなしなの？」<br /><br />父　「偉い！　以上！」<br /><br />新入生がやってきた。卓球女子は新1年生は３人だった。せめて、４、５人入ってくれると、Ｂチームまで作れるのだが、残念だった。]]>
    </content>
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    <title>ピクロスＤＳ</title>
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    <published>2010-04-24T02:50:34Z</published>
    <updated>2010-04-24T09:28:00Z</updated>

    <summary>  娘と２人で今これにはまってます。...</summary>
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        <name>雪次郎</name>
        
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        <category term="娘のこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="旭川情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ikeda7.com/papa/blog/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pkuros.jpg" src="http://ikeda7.com/papa/blog/2010/04/24/pkuros.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px;" width="500" height="361" /></span> <div><br /></div>
娘と２人で今これにはまってます。]]>
        お父さんは平面ピクロス。有希は立体ピクロス。
先週の日曜日は寝る時までずーっと、ずーっとやってました。一週間がたつのですが、なかなかその熱は冷めません。
非常におもしろいです。これ。

あとＷＩＩのポイントをローソンで購入してきて、テトリス（ＷＩＩ）をダウンロードしました。
これもまたおもしろく、世界中の腕自慢の人と対戦ができます。
因みにお父さんは一度も勝ったことがありません。
テトリスの化け物（お父さんはそう呼んでいる）である有希も通信対戦では負け越してる。
世の中にはすごい人ばかりがおりますです。

ＤＳの画面の文字が見えなくなってきたので、１００均でメガネを買ってきました。老眼鏡です。いよいよ老眼鏡のお世話にならなければいけなくなってきました。１００均のメガネですんでいるうちはまだましなのかもしれせんが。

旭川の河川敷テニスコートに昨日やっとネット張られるました。明日から皆に声をかけて、スタートしようと思います。去年もおととしも４月の第３日曜日から始めておりますので、今年は１週間遅れでのスタートになります。
旭川でテニスがしたい方、一緒にやりましょう。
もしヘタだけどやりたいと思う方､私が教えてしんぜます、。
その代わり､私に卓球を教えてください。卓球を教えてくれる人を紹介してくれるだけでもいいです。
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    <title>カットマン</title>
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    <published>2010-04-04T07:25:11Z</published>
    <updated>2010-04-04T08:51:17Z</updated>

    <summary>  卓球選手の松下浩二のベストプレー集の試合を以前ユーチューブで何度も見た。...</summary>
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        <name>雪次郎</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="matusita.jpg" src="http://ikeda7.com/papa/blog/2010/04/04/matusita.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px;" width="375" height="500" /></span> <div><br /></div>
卓球選手の松下浩二のベストプレー集の試合を以前ユーチューブで何度も見た。]]>
        卓球会では有名な人なのだが、卓球という種目自体がマイナー競技なため、彼を知らない人は大勢いるのだと思う。
正直言うと自分も卓球に興味を持つまでの数年前まで彼を知らなかった。

プロ第一号で、カットマンという言葉を有名にしたのもこの選手である。オリンピック代表にも何度か選ばれている。

写真のような、ボールの弾道のかなり下のポジションでかがむように身体を傾けながらボールをカットするのがこの選手の特長で、相手のスマッシュのように早いドライブ（順回転）ボールや全身全霊をかけてくるスピードボールに対して、つまり、力づくでねじ伏せようと攻撃してくる相手をまるでそれをせせら笑う如く、まるで木下サーカス芸を見ているみたいに、変幻自在に何十回もカットでつなぎ、相手がミスをするまで待つ。相手がちょっとでも、ミスショットで浮いた玉を出してこようものなら、頑固なまでの守りに徹していた体制から、一気に突然ロケットスタートをし、怒涛のような、獣のような俊敏さで突進し、一発必勝型の攻撃に転じポイントをゲットする。そんな様子は、見ていて、痛快以外のなにものでもなかった。そんなパフォーマンスを見せてくれていた。そんな選手だった。防戦型で、どんな玉でも切り返し得点を重ねていく。見るものは松下浩二を知らなくても、気がつくと、彼に感情移入してしまう。もしかすると日本人の心情に合っているのかもしれない。超一流の成績を残した選手ではないのに、人気だけはバツグンだったのは、彼の卓球スタイルに皆がエールを送ったからなのだろう。

彼の活躍を見て、カットマンを志した青少年が、おそらく、大勢いたのだと思う。

んで、そのカットマンは去年引退した。
あのカットの神様は引退してしまった。
引退試合もユーチューブでいまんとこ見ることが出来るみたいだ。
引退試合は見るも無残だった。見るものを全て魅了するあのカットの切れはもう無かった。若い選手に適当にもて遊ばれて惨敗する様が記録されている。なんだか悲しい映像を見せられているようだった。彼も年齢にか勝てなかったようだ。

卓球という競技は松下浩二が体現してくれているように、防戦型でも決勝まで行ける。へたすると優勝まで行ける。
他の競技にはない特長が卓球にはある。
つまり卓球とは相手がミスしてくれてなんぼの商売なのである。
テニスでもバトミントンでも、バレーでもその他どんな競技でも、防戦スタイルの選手が世界を席巻した例はないように思う。
でも卓球は、それが十分ありえる競技なのである。
ある意味で、そこんとこが、非常にとてもおもしろい競技だとも言えるのである。

自分の腕を上げる練習と同時に、相手のミスを誘う腕を身につけなければならない。
守りの沈着冷静な気持ちと、獣のような攻撃的な気持ちのスイッチを試合中うまいこと切り替えらえる選手が強い選手の条件となるのだと思う。
冷静と獣の間で自分の気持ちをうまくスイッチングしながら、試合をすることとなる。
どちらかと言うと、そんな精神性が物をいうスポーツなので、そんなところがおもしろい面でると思う。が、しかし、実際にやっている人間しかその面白みはわからない。見てる人間にはその精神性はつたわらない。それによって、卓球はとてもおもしろいスポーツであるにかかわらず、マイナーなイメージの一つ屋根の下に閉じ込められてしまっている要因がそこにあるように思う。
特にカットが出来るようになると、また、スマッシュレシーブができるようになると、非常におもしろさが増す。
腕が上がるとどんどんおもしろさが増してくる。この年になって自分もようやくそのことに気がついた。おそらくうんと老人になっても身体が動くうちは、卓球を続けるのだと思う。
楽しみがまた一つ増えた。ありがたい話しである。

また、子供の場合、卓球は勉強と両立しやすい。バレーやバスケットやバトミントンなどは運動量からいって、疲労の度合いが激しいため、部活から帰ってくるなり、ソファにバッタリ横になり、「ほら　晩ごはん　できたよ！」と、起こさなければ、食べてくれないという場面がよくあると思うのだが、卓球の場合はそれがない。ケロッとして帰ってくる。
なので、もっともっと卓球人口が増えてくれればいいのになぁと思う。
新学期がもうすぐ始まる。新しい部員が沢山増えてくれればと有希は願っている。

　最近、有希は卓球でカットを覚えだした。お父さんとの練習でカッティングに少しだけ目覚めてしまった。
お父さんもカットが大好きになってしまい、有希とカット＆ドライブのラリーが続くようになってからは、楽しくて何時間でもやってられるようになった。

部活のコーチから、部活の生徒全員に、「カットマンになりたい人？」という問いかけがあったらしい。
もうすぐ中二になるこの時期、カットマンを目指すかどうかを決めなければならないらしく、子供達の小さな胸が揺れるのでる。
カットマンに名乗り出た生徒は別室でその練習を受けることになる。カット専門のコーチがついて教えてくれるらしい。
有希は迷ったらしい。
コーチにも勧められたらいい。
ちなみに、有希が属する上川管内では女子の選手では１、２年生の間でカットマンは一人もいない。（男子は沢山いる。）
なのでカットマンになれば、おもしろいのではないかとお父さんは思っていた。
有希は迷ったあげく、カットマンの練習には手を上げなかった。
ドライブを武器にした、速攻型をめざすらしい。

お父さんとしてはがっかりだった。
小さい頃からなのだが、お父さんの意思に従わないという特長のある子供なのである。



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    <title>赤い指</title>
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    <published>2010-03-08T10:00:11Z</published>
    <updated>2010-03-08T10:04:01Z</updated>

    <summary>  東野圭吾の「赤い指」を借りて読んだ。...</summary>
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        <name>雪次郎</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="akaiyubi.jpg" src="http://ikeda7.com/papa/blog/2010/03/08/akaiyubi.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px;" width="300" height="300" /></span> <div><br /></div>
東野圭吾の「赤い指」を借りて読んだ。]]>
        おもしろかった。おもしろくて短時間で読めてしまった。
どこにでもある都会の家庭の風景なのだが、中３の息子が少女を殺してしまう。それを知った両親はどうしようかと悩んだあげく、工作して必死でそれをごまかそうとする。

話しがよくできているのもさることながら、母親が息子を甘やかして育ててしまい、家庭内で我侭な息子に腫れ物にさわるように接する様子がとてもうまいこと表されていて、犯罪小説でありながら、父親の家族に対するそんな絶望的な思いがとてもよく伝わってきて、父親の心の中をよくもまあ、こんなにうまいこと描写できるなぁと感心のしどうしだった。
おもしろかったので、他の本も予約した。「新参者」と「カッコウの卵は誰のもの」を予約したのだが、さすが東野圭吾シリーズは人気があるのだろう。予約順位は３２１番目とかだった。借りれるまでどんだけかかるんだろう。

あと、有希と「アバター」を見てきた。
もう公演が終り頃だというのに、満員御礼だった。ちょっと遅れて行ったのもあったのだが、前列の一番端っこしか空いていなく、３Ｄ映画を前列の端っこで見た。見れないことはなかったが、やはり案の定、疲れた。
でもおもしろかった。
有希は目が痛いらしく、３Ｄメガネをはずして見ていた。（笑）
一番前列のはじっこの席でメガネをはずして３Ｄ映画を見るって、何やってんだろなぁ、我々親子はなぁぁああ。

有希には旭川の映画館の「シネプレックス」より「ディノス」の方が好きらしいです。
理由は、ポップコーンを買った時、「ディノス」は「バターをかけますか？」と必ず聞いてきてくれるのに対して、「シネプレックス」はこちらで、「バターをかけてください」と言わないとかけてくれないらしい。
たったそれだけの理由らしいのです。
子供って、そんなもんなのかも。


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    <title>ソフトバンクのショップに行ってきました。</title>
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    <published>2010-03-04T13:22:46Z</published>
    <updated>2010-03-04T13:27:35Z</updated>

    <summary>  携帯がダメになりました。電源が入らなくなりました。...</summary>
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        <name>雪次郎</name>
        
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        <category term="旭川情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="keitai.jpg" src="http://ikeda7.com/papa/blog/2010/03/04/keitai.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px;" width="500" height="300" /></span> <div><br /></div>
携帯がダメになりました。電源が入らなくなりました。]]>
        ソフトバンクだったので、この機会にIphoneにしようかと思いました。
近所のソフトバンクのショップへ行って、故障が直るかどうかとか、機種変更した場合なんかのの説明をお願いしました。
若いお姉さんが説明してくれたのですが、主語が抜けた説明だったので、何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。

「すいません、私、頭が悪いので、わからないんですけど、もう一度教えてもらえませんか？」と聞くと、

「だから」　

とか言う説明だった。

ソフトバンクのショップってみんなこんな感じなのかなぁと思って、別のソフトバンクのショップへ行き、同じ説明を聞くと、きちんと分かりやすく説明してくれた。

ほっとした。

「だから」　というような説明をされると、なんぼ自分でも、結構、こころが折れます。まじです。
腹が立つというより、折れるって感じであります。
たまたま変なお姉さんに当たってしまったのかもしれません。
もしかして自分にも問題があったのかも、、、、
その直後に普通の人の対応に出会うだけで、なんだか、腰が抜けるくらいありがたい気持ちになりましたです。
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    <title>強化合宿練習</title>
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    <published>2010-02-11T08:39:08Z</published>
    <updated>2010-02-11T08:55:02Z</updated>

    <summary>親バカ報告になってしまう。 ...</summary>
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        <name>雪次郎</name>
        
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        <category term="娘のこと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ikeda7.com/papa/blog/">
        親バカ報告になってしまう。 
        <![CDATA[前回の話しだが、娘がの個人戦でベスト１６になった。上川管内から女子は１４４人が参加した。<br />ベスト１６までが強化合宿練習選手に選ばれる。<br />一年生なので、ま、お釣りのくる働きだったと思う。<br />３回戦目ではＳ中の２年生でエースのＴという宿敵の子と対戦した。<br />なんで宿敵かというと、娘は過去にＴと２度対戦している。２回とも負けている。<br />去年の中連の話しだが、娘の先輩（３年生）がこのＴに負けた。<br />Ｔは非常にマナーが悪いみたいだ。先輩とＴが対戦した時、例えば、ネットインしてポイントを取得してしまった際は、相手に「すいません」という、言葉をかけなければならない礼儀みたいなものが卓球には存在する。<br />このＴはこの礼儀を露骨に無視して先輩と対戦した。<br />結果はＴが勝った。<br />先輩は頭に来て、ラケットを卓球台に放り投げた。<br />先輩は最後の中連の試合でマナーの悪いＴに負け、３年間の選手生命を終えたことは、悔しくてしょうがなかったのだと思う。<br />また、マナーが悪く、しかも１学年下の選手に負けた自分自身に対する悔しさいくばかりだったろう。<br />先輩がラケットを放り投げた行為はいただけない。いただけないのだが、<br />この先輩は年下の特別学級の子達の面倒をよく見るタイプの女子だった。なので有希はこの先輩のことをとても尊敬してた。<br />なので、有希はリベンジを果たしたことになる。<br /><br />その試合の話しだが、<br />有希とＴが対戦した時、３セットマッチで有希は２ゲームを先行した。２－０になった。<br />あと１ゲームで決する。<br />３ゲーム目で１０対８になった。<br />あと１ポイント取得すると有希の勝ちである。<br />ラリー中、有希の放った玉をＴはダイレクトで触ってしまった。<br />卓球の場合、レシーブする側から見て、エンドライン（台の端っこの線）より向こう側でダイレクトで触ってしまうと相手のポイントになる。エンドラインからこちら側で触って、「今のはアウトです」の意思表示をし、審判が確かに今のはアウトであったと認めれば、レシーブ側のポイントになる。<br /><br />３ゲーム目で１０対８になった。<br />有希の打った玉をエンドラインから内側でＴは触ってしまった。審判は有希に得点した。<br />試合は終わったと思った瞬間、Ｔが抗議した。Ｔのマナーの悪さが露呈したのである。<br />Ｔはがんばった。「今のはアウトだから触ったのだ」と。<br />審判もがんばった。<br />「アウトだったのかもしれないが、あきらかにエンドラインの内側でダイレクトで触ってしまったいるため、アウトとは認められない。」と、<br />試合が中断しややしばらく、その押し問答が続いた。<br />有希はなんでもめているのか分からないみたいだった。アホである。<br />結局、審判は、何も申し出をしない有希に相手のアンフェアな行為に対する不満のかけらもないことを感じ、Ｔのポイントにすることにした。（笑）（公式の審判ではないのでこういうこおとはよくある。それに対してきちっと抗議をしない有希が１００％悪いのだと思う）<br />それからＴのペースになった。そのゲームはＴにひっくり返され、その後のゲームも取られ、２－２になった。<br />最終ゲームは有希がリードした。<br />流れ的に有希が負けるのかなと思いきや、最後のゲームで有希に流れがきた。<br />８－３で有希がリードになった時、Ｔはどんな手を使っても、もう、後の祭りであるとじ感じたのだと思う。あきらかに戦意を喪失したようだった。<br />結局、有希はリベンジに成功した。<br /><br />先輩の雪辱をはたしたのである。<br /><br />んで、この大会のベスト１６になった。ベスト１６までが強化合宿練習選手に選ばれる。<br /><br />後日というか、先日、その強化合宿練習が２日間に渡って実施された。<br /><br />正直言ってがっかりした。<br /><br />うがった見方なのかもしれないが、自分が感じた光景はこんな風だった。<br /><br />なんと、某卓球名門校　私立Ｊ高の監督がメインコーチで練習が進行し、サポートしてくれる高校生のお兄さん、お姉さん達もほとんど（ほとんどと言っていい）Ｊ高の卓球部の生徒達だった。<br />まるでＪ高にいらっしゃいキャンペーンのようだった。一大勧誘キャンペーンである。<br /><br />自分も昔、強化練習を経験したことがあるが、泣く奴はいるは、けが人は続出だわ、そんな感じだった。<br />が、しかし違う。<br />これでは、じぶんとこの高校の強化キャンペーン練習ではないか。<br /><br />Ｊ高のやさしい兄さんお姉さん達、そしておもしろいＪ高の監督のジョーク。<br />Ｊ高の悪いイメージを払拭するかのような、イベントである。<br />自分は新興宗教のキャンペーンとダブってしょうがなかった。<br />ここまでやらなければ強い選手が集まらないのだろう。<br />先の個人戦からこの仕掛けが始まっていたことを思うと、ぞっとした気持ちになる。<br /><br />Ｊ高は卓球は毎年、全国出場を果たしている。他の追随を許さない感である。<br />圧倒的な強さを誇るこの高校の監督は名誉監督と称されている。<br />その栄光の陰でおどろおどろしい光景を盗み見てしまった気がする。<br /><br />地方から参加している子もいる。遠くは枝幸からもきている。その子達やその子達の親は純粋な考え方をするのではないだろうか。<br />なので、だまされるのではないだろうか。<br />こんなインチキイベントにだまされて、この高校に入学してしまうのではないか。<br /><br />ちゃんと親やしっかりした人間と話し合いをして入学するならいいのだが、、、、<br /><br />例えば、大学の野球部などは、あの手この手で強い選手を勧誘し、自分の野球部を強くする。その選手が卒業する時、野球で食べる道が残っている選手はそれでいいだろう。<br />が、しかし、あぶれる学生が出てくる。<br />監督は「お前の努力が足りなかったから、野球で目が出なかったのだ」と、突き放すことっもできるのだろうが、そうは言わない。<br />その生徒のために、いい就職先を見つけることに奔走する。<br />普段から飲めない酒を飲んだりして、つきあいを大事にしたりし、企業とコネクションをキープしておく。あぶれた生徒のために。なぜそこまでするのか？<br />自分の学校の勧誘のせいで子供の人生を狂わしてしまうかもしれないということに、大きな責任を抱いているからである。<br />未成年者を預かるということは、その子供の大事な人生をお預かりすることだという、大きな責任の意味を軽んじていないからである。<br /><br />この強化合宿練習でＪ高のイメージがよくなり、そしてめでたく入学し３年間の青春を子供が卓球に捧げるとする。それはそれで本人や親が納得していることなので、他人の自分がとやかく口出しすることではないのだろうが、しかし、卒業する段になって、オリンピックのメダルの可能性はない、進学もできない、資格もない、漢字も読めない、計算もできない、エクセルって何？　ウィキペディア、イラストレーターって何もの？　職種は選べない、就職先の選択肢は異常に少ない、んで　卓球だけはそこそこ出来る、という、そんな感じの子供が社会に放り出されることになる。<br /><br />というか、そんな片わにされた子供の不幸を山ほど見てきたから、こんな書き込みをするのである。<br /><br />そのことに対してこの名監督はなんというのだろう。<br /><br /><br />「親と子供がちゃんと話しあって、入学したのではないのか」<br />「我々の高校へいらっしゃいという言葉を一言も使ってはいない」<br />「朝から晩まで卓球の練習をさせているのではない。ちゃんとした授業を受けているではないか。学業第一ではないか」<br />「進学しようと思ったら、出来るではないか、本人の努力次第ではないのか」<br />「本人の努力が足りなかったから、目が出なかった」と、知らないふりをするのだろうか。<br /><br /><br /><br />自分の知り合いの娘さんの最近の話しである。<br /><br />中３の中連の卓球で、個人戦で全道大会で優勝した。<br />勉強もそこそこ出来る子だったためと、家のすぐ近くに公立のＮ校がある。Ｎ校は卓球はそこそこ強い。<br />Ｎ校を受験することで、話しが進んでいた。<br />受験シーズンが近づいてきた。<br />Ｊ校のあこがれの先輩から電話が掛かってきた。<br /><br />「一緒にやろう！」<br /><br />娘さんはグラッと心が動いた。<br /><br />親に、「やっぱＪ校に行きたい」と、進路を翻すような事を言い出してがんばった。<br />親はダメだと言った。<br /><br />娘は泣いた。泣いて頼んだ。<br /><br />ダメ押しは、Ｊ校からの事務局から親にかかってきた電話でる。<br /><br />「授業料を半額にさせていただきます。」<br /><br />親が今度はグラッときた。<br />娘の希望がかなうのと安いのと、反対する理由が見つからなくなる。<br /><br /><br />親　「分かった、Ｊ校に行け！」<br /><br />娘　「お父さん　ありがとう！」<br /><br /><br />後日、入学してから分かるのだが、授業料というのは支払う全体の半分でしかないことを知らされる。<br />支払いの全体の半分が免除されるのではなく、全体のうちの半分の授業料のその半分が免除されるという、そんな、ちと詐称性の高いカラクリに気が付くが、もう後の祭りである。<br />喜んで通学する娘の横顔を見て、文句は言えない。あきらめるしかないのである。<br /><br />この壷を買ったら幸せになります。この印鑑を買ったら病気が治ります、という団体がやっていることと、この高校がやっているそれとは、どこが違うのだろう。<br /><br />親がかなりしっかりしなければ、子供達を道具にしか思っていない大人達の、そんな用意周到な仕掛けに飲み込まれることになる。<br /><br />]]>
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    <title>アイスキャンドル</title>
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    <published>2010-02-03T09:55:00Z</published>
    <updated>2010-02-03T09:56:43Z</updated>

    <summary>  寒波が来るというので、アイスキャンドルを作った。１７基作った。 ...</summary>
    <author>
        <name>雪次郎</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ikeda7.com/papa/blog/">
        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ice.jpg" src="http://ikeda7.com/papa/blog/2010/02/03/ice.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px;" width="500" height="374" /></span> <div><br /></div>
寒波が来るというので、アイスキャンドルを作った。１７基作った。
]]>
        凍らせすぎて、氷が膨張しすぎて、バケツが４個、割れて使えなくなった。
４８時間凍らせたのだが、今回は３６時間で丁度よかったみたいだ。何回も作っているのに、なかなか上手にならない

。
一番透明度があって、きれいな物は残念ながら２基くらいしかできなかった。


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    <title>ハンデ８</title>
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    <id>tag:ikeda7.com,2010:/papa/blog//1.61</id>

    <published>2010-01-29T08:58:59Z</published>
    <updated>2010-01-29T10:34:00Z</updated>

    <summary>  セブンイレブンでネット通販が始まったので、赤ワインをたのんでみた。 ...</summary>
    <author>
        <name>雪次郎</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="wainn.jpg" src="http://ikeda7.com/papa/blog/2010/01/29/wainn.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px;" width="500" height="668" /></span> <div><br /></div>
セブンイレブンでネット通販が始まったので、赤ワインをたのんでみた。
]]>
        一本、1080円。
受け取り店の指定を最寄のセブンイレブンの店を選び、数日たって「明日、入荷します」のメールが来た。
次の日、振込み票を持って買いにいくと、ネット商品を取りにくるお客は、その店にとっては始めてのことだったのか、ややしばらく待たされた。
どう対応したらいいのか、まだ末端の店まで、対応方法が降りてきていない感じで、店長さんらしき人や店員さん達を右往左往させてしまった。なんか申し訳なかった。
やっと商品を見つけてくれた。
自分は野菜の仕分けをしている最中に商品を取りに行ったので、作業服だった。いわゆる作業労働者と赤ワインと、そしてネット。お店の人達には、この３つの点が線で容易に結びつかなかったのかもしれない、なので混乱を与えてしまったのかもしれない。


店長らしき中年の男の人が、眼がねを鼻筋の上で遠近両々状態というか、そんな中途半端なメガネの支え方を右手でしながら、そんでもって、左手には、なで肩の形をしてる梱包物をバックヤードから、やっと持ってきてくれた
わけのわからないフランス語というか呪文のようなカタカナが書かれた謎の梱包物、なんじゃこりゃと思われたのかもしれない、そんな梱包物。



「あのー　これでしょうか？」


間髪入れず、自分は言った。　　


「これです（笑）」



味はまぁまぁだった。



その晩、有希とひさびさに卓球に行った。

少しうまくなっていた。

スマッシュをクロスに打つと見せかけて、逆クロスに打ち込むのが、うまくなっていた。お父さんはそれを一本もレシーブできなかった。
あと、つなぎのドライブも少し安定してきた。
バックハンドサーブのレパートリーが一つ増えていた。
スマッシュ確率が高まっていた。
あと、卓球マナーも少し向上していたみたいだ、誰かに、注意されたのか？（笑）

総じて、少し腕を上げていたみたいだ。


有希の方から、

「対戦しよ！」

「ＯＫ！］

最大５ゲーム３ゲーム先取、いわゆる５セットマッチを３回やった。

お父さんが勝ったら腰もみ１０分づつ。

有希が勝ったら中古のマンガの本を１冊づつおごらればならない。

３度お父さんが勝ったら、腰もみは３０分にもなる。全部負けたら本を３冊買わせられる。


両方、ハンデなしの一回目、３－０で有希の勝ち、



２回目はお父さんがごろついて、ハンデ２点を貰ってスタート、結果は３－０で有希の勝ち。



３回目、お父さんは有希を脅してすかして、おだてて、誉めて、ごろついて、あばれて、ひがんだ事を散々言ったりして、ハンデ８を有希からうばった。

結果は３－２でお父さんが勝った。アハ、ざまーみろ。

でもハンデ８というのは、確か小学校３年生の時、有希と卓球で対戦したときの、お父さんが与えたハンデキャップの数だった。
あれから何年になるだろう。
ハンデキャップが逆転するとは、自分は夢にも思っていなかった。

ハンデ８でもお父さんが勝った、お父さんの意地だった。勝った瞬間、自分は奇声を発してしまった。

「うう　うおあぁあああ！」


有希はアメリカ人のように、大げさにあきれていた。


親の心、子知らず。

だとは思ったが、自分の場合、親の心は子供の足を引っ張る粘着物でしかないと思っている。
親の心など、１００害あって一利なしである。

なので、親の心は墓場に持って行こうと考えている。




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    <title>幸せの薬</title>
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    <published>2010-01-27T06:43:11Z</published>
    <updated>2010-01-27T08:14:42Z</updated>

    <summary>  旭川はものすごい吹雪だった。一日で４０センチくらい積もっただろうか。 ...</summary>
    <author>
        <name>雪次郎</name>
        
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="hubuki.jpg" src="http://ikeda7.com/papa/blog/2010/01/27/hubuki.jpg" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0pt auto 20px;" width="500" height="375" /></span> <div><br /></div>
旭川はものすごい吹雪だった。一日で４０センチくらい積もっただろうか。
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        運転は前の車のテールランプ頼りで走った。１キロくらい走るごとに、そんな間隔ごとに、車が雪山に突っ込んでいたり、接触事故が発生していたり、あり得ない光景だった。皆さんたいへんそうだった。
嵐の時の車の中では人の声が聞きたくなるため、ラジオをかける。ＢＧＭが流れると、外の景色はなんだか異空間に見えるため、雪山に突っ込んで困っている人の場面は余計他人事に思えてしまう。

なので一路、帰路に。（笑）

先日、有希と有希の女友達２人、計３人が学校の玄関で、ある運動部の男の子達に雪玉を投げられた。からかわれたのだろう。有希も含めた２人は雪玉をぶつけられたら、ぶつけ返すタイプなのだが、雪の玉がもう一人の女の子Ｒの胸のあたりにぶつかったらしい。Ｒは先生にいいつけた。

Ｒ「私､彼らに謝ってもらわなければ、気がすみません。」

先生「わかった、その部活の先生に言ってみる、わかったよ！」

次の日、その部活の顧問の先生に「あやまってこい！」と言われたのだろう。３人の男子がＲにあやまりにきた。

Ｒはまた先生に言った。

Ｒ　「にやにやしてあやまられたので、気がおさまりません。！」

先生「う　うん　わかった。」

次の日、その顧問の先生がＲにあやまりに来た。

それを聞いて有希と話しをした。

父　　「なにそれ！　Ｒ　ちょっとひどすぎね！お前だったら、先生にそんなこと言うかよ」

有希　「言わない」


父　　「男子はちゃめっ気でぶつけてきたんだろ」

有希　「うん」



父　　「そうだよなぁ　ふつー　顔にぶつけられても言わないだろ！」

有希　「うん」

父　　「こまったなぁ　Ｒちゃん、そんなことしたらどんどん孤独になっていくじゃん。

　　　　誰も相手にされなくなっていくじゃん。そういう子にかかわったら厄介だから、近づかなくなるよな。

　　　　クラスで存在しなくなっていくだろうが、

　　　　意地悪な子にいじめられてるうちはまだましなんだよ、きっとさ。

　　　　普通の子にまで意識されなくなっちゃうじゃん、それって、本人にとっては理由もわからずに、

　　　　孤独に向かって突き進んでいくことになるんだと思うよ。

　　　　自分は間違っていない　っていう物差をしっかり握りしめてるんだろなぁ　きっとさ。

　　　　そんな物差し　「捨てろ！」って、普通は親が小さい頃から教えてやらなきゃならないんだよ、」

有希　「、、、、、、」


子供に正しいことを主張せよと、そう教えるのはなにも難しいことではないのだと思うのだが、
相手を許すことを教えるのは、非常にむずかしいことなのかもしれない。
実を言うと、自分ちもそれが出来てないような気がする。

相手に「ばーか」と言われて、「ハイハイ私はばかですよ」などと、笑ってすぐきり返すことができるような子供は、冗談が通じるのではなく、人を許せる度量が大きいからなのだと思う。こどもは親のこの度量をまねるのではないかと思う。

「ハイハイ私はばかですよ」と切り返せる子供になってくれれば、親は「こっちのもん」なのだろうと思うのだが。

というか大人の世界でもこんなことを許すとか許せないとかを毎日やっている。

親だよ親、結局。

相手を許す魔法の薬は、実は幸せの薬。妥協の薬なんかではない。みんなが幸せになる薬。がまんできる薬ってな訳じゃないから、許すという表現より、「許させてもらう薬」という表現の方がわかりやすい。その薬をなんとか子供に持たせてあげたいんだけどなぁ、自分が死ぬまでに。
どうやったらもたせられるんだろうか。自分も持たせてもらえなかったような気がする（笑）、だからこそ、子供にはなおさら持たせてあげたいのだが、、
でも、子供に幸せになって欲しいって、そういうことなんだろうと思うぞ。

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    <title>コクル</title>
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    <published>2010-01-19T05:52:51Z</published>
    <updated>2010-01-19T09:15:37Z</updated>

    <summary>全国的なのかもしれないが、好きな異性に告白することをコクルと表現しているらしい。...</summary>
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        全国的なのかもしれないが、好きな異性に告白することをコクルと表現しているらしい。 
        <![CDATA[娘の学校（中学）でも、コクルが流行っている。<br />娘が学校から帰ってきたとき、お父さんに報告するビックニュースはこのコクリが多くなってきた。<br /><br />娘　「おと　！　ビ　ビ　ビックニュース！　今日！　けいこ（仮名）がゲンタ（仮名）にコクったぁあああ！」<br /><br />父　「えーーーー！　まじ　ん　で　んで　ゲンタはなんて言ったの？」<br /><br />娘　「ＯＫだってさあぁあああ！」<br /><br />父　「ひ　ひ　ひえぇええー！」<br /><br />こんなやりとりが多くなってきた。<br /><br />話しを聞くとおもしろい。<br /><br />けいこは最初、コクる前に、自分の周りの友達に「ゲンタにコクろうかなぁ」などと、宣言する。<br />友達はおもしろがって、ゲンタの友達に「けいこがコクるかもしれない、その際、ゲンタはどんなリアクションをするのか」を友達を通して確認する。<br /><br />もしゲンタが　「俺　むりー！」とか言えば、その話しは、けいこまで風のたよりに届いて、なにごとも無かったように終りとなる。<br /><br />もしゲンタがＯＫそうだったら、その情報はけいこまで届き、再度、コクリをがんばる宣言を周囲の人間に漏らす。<br />そしてけいこはゲンタに「あのーもしよかったら、付き合ってもらえませんか？」と、ゲンタにコクるのである、結果がだいたい分かっている状態で、、、<br /><br />今時の子は自分が傷つかない予防線をはるのがうまいのである。<br />最初に友達に宣言した時点で、友達がおもしろがって、相手の耳にその情報が届き、ある程度レスポンスが返ってくるのが分かっていて、そんな情報収集を経た時点で、ドラマの主人公よろしく、告白劇に王手をかけるのでる。<br /><br />まるでビジネスではないか。<br /><br />自分の時代は違った。好きな人ができたら、思い悩み、あと先考えず、特攻隊のように突進告白し、そして撃沈し、立ち直れなくなるほどの自己嫌悪に陥り、人生観をいやでも軌道修正せざるを得なくなるという、ドンキホーテのようなタイプの人間が多かった。いわゆる不器用な人が多かった。自分もその一人だった。やはり時代は変わったのだろう。<br /><br />あと、こんなのがあった。娘が小６の時、ある女の子が男の子に、ノートに　「私のこと、好き？　嫌い？」と書いて渡した。<br />男の子は好きと嫌いの間の空白に　普通　と書き足してそれにまるをつけて渡した。　アハ<br /><br />同じく、娘が小６の時、いままではとても仲のよかった男の子２人が、放課後、校庭の裏山で決闘宣言をした。２人は血だらけになって、ややしばらく殴りあい、取っ組み合いの喧嘩になった。<br /><br />真昼の決闘である。<br /><br />決闘宣言をしてから殴り合いを始めたので、全校生徒が廊下の窓から身を乗り出して、その決闘を観覧した。そして誰かが先生に報告したのだろう。先生が止めに走った。<br />２人は殴り合ってすっきりしたのかもしれない。先生が来ると、仲直りのハイタッチをしたらしい。<br />娘に理由を聞いてみた。<br /><br />「なんで喧嘩したの？」<br /><br />「なんかぁ、好きな子の名前をばらされたからだって！」<br /><br />お父さんは、ややしばらく笑った。<br /><br /><br />うちの娘もしたたかである。<br />土日などは午前中は部活なのだが、練習が足りないらしく、午後も近くの体育館で練習がしたいらしい。腕が上がってきたので、お父さんはもう練習台にならなくなってきた。<br />先月も個人戦で娘は４回戦までいった。上川管内で１年生は２人（２年生は１４人）の強化選手が選ばれた。その内の１人に入ることができた。<br />なので練習は男子としたいらしい。<br />ストレートに男子を誘っても男子は来てくれない。なので、卓球部にはＳちゃんという、男子にモテモテのかわいい女の子がいる。この子を説得して練習に誘う。この子が来るときまったら、男子に話しを持っていく。「Ｓちゃんもくるよ！」。そう言うと卓球部一年生男子のトップスリーがいとも簡単に集まるらしい。（笑）<br />しばらくは、その手を使っていたのだが、段段あまりにも露骨な作戦に男子は引っかからなくなってきた。<br />最近の娘の手口はこうだ。<br />Sちゃんは実力ＮＯ３のＡ君が気になっているらしく、Ａ君もＳちゃんを気に入っている。なので、まずＳちゃんに、「Ａ君も誘う」と言って、Ｓちゃんをキープする。<br />実力ＮＯ２のＲ君は、どちらかと言うと硬派で、ちゃらちゃらした人間が嫌いなタイプである。有希はまずこのＲ君に話しをぶつける。<br /><br />娘　「ねぇ練習に行こう！」<br /><br />Ｒ君　「、、、、、、、」<br /><br />娘　「Ｓちゃんもくるよ」<br /><br />硬派のＲ君　「それはどうでもいい！」<br /><br />娘　「お前　エースだろ！」<br /><br />Ｒ君　「俺　エースじゃないし、エースはＴだし」<br /><br />娘　「何言ってんだよ！　もうすぐ、お前がエースだろ、だろ！な　な　」<br /><br />Ｒ君　「、、、、、、、」<br /><br />娘　「どうすんだよ、いかねーのかよ」<br /><br />Ｒ君　「、、、　ん　じゃ　行くわ！」<br /><br />と、こんな感じで、色仕掛けが通用しないＲ君を落とす。そしてＲ君から男子のＮＯ１とＮＯ３に連絡してもらう。<br />実力ＮＯ１のＴ君はＳちゃんが来るからというちゃらちゃらした理由から逃れることができるため（本当はＳちゃんが来るからなのだが）、硬派のＲ君に誘われたという免罪符を与えられたためというか、Ｒ君が来るからという錦の御旗を手に入れることができるため、練習にくることになり、実力ＮＯ３のＡ君もＲ君が来るからという錦の御旗をがあるので、精神的にとても気軽になった状態になるので（本当はＳちゃんが来るからなのだが）、練習にくることになる。<br />ＮＯ１のＴ君もＮＯ３のＡ君も、言い出しっぺがうちの娘だと知れば、バーターでＳちゃんが必ず来ることを暗黙のうちに言わなくても伝わるらしい。これがほんとの以心伝心である。<br /><br />つまり娘は自分の願望を達成するために、水面下でＳちゃんのカリスマ性を自在に利用し、そしてＲ君をおだてて、彼に建前としての免罪符を配らせる、Ｓちゃんは十字架でありＲ君は免罪符なのである。娘はそんな悪徳司祭のようなことをやっているのでる。<br />人の気持ちを見事に操っていると言える。<br />人の気持ちの一番弱い部分を責めて行く。これが娘のやり方である。いつかバチが当たるだろう。（笑）<br /><br />練習に皆が来ることになった瞬間、いつも娘はこう言う、<br /><br />「あー　めんどくせー！」　<br /><br />（確かにそうだと思う）<br /><br />]]>
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